東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
また、宮城県警察本部交通規制課長を訪問し、県の都市計画道路矢本門脇線と大曲小学校東側の市道との交差点への信号機の早期設置について、再度要望しております。 27日は、日本武道館で故安倍 晋三元内閣総理大臣国葬儀に出席しました。
また、宮城県警察本部交通規制課長を訪問し、県の都市計画道路矢本門脇線と大曲小学校東側の市道との交差点への信号機の早期設置について、再度要望しております。 27日は、日本武道館で故安倍 晋三元内閣総理大臣国葬儀に出席しました。
1、都市計画道路矢本門脇線は、昨年の3月に供用開始され、石巻方向の延伸に当たる都市計画道路門脇流留線も今年3月の供用開始により、全長11.8キロメーターの新しい道路として従来交通の流れを変え、利便性を図っています。しかし、朝夕の通勤や物流のトラック等でかなりの交通量となり、地域住民から交通の安全に対する不安が増大しております。
議長出席行事等は、記載のとおりであり、2月9日には市議会SDGs推進活動として、都市計画道路矢本門脇線沿線の農道等の清掃作業を行いました。また、その他として、1月31日に塩釜市議会、2月10日に宮城県知事を表敬訪問いたしました。 以上で諸般の報告の概要説明といたします。 ○議長(小野幸男) これで諸般の報告を終了します。
自衛隊の北区官舎跡地に隣接する市道新沼37号線については、宮城県管理の都市計画道路矢本門脇線の開通によりまして、通行車両の増加が今後見込まれますので、都市計画道路矢本門脇線側から狭隘となっている区間については、特定防衛施設周辺整備事業、要するに9条交付金の財源を活用して、令和4年度から測量に入って、工事に着手したいと考えております。
要するに、市役所から都市計画道路、歩道撤去後に合わせて、市役所矢本庁舎から都市計画道路矢本門脇線までの約1キロの区間の道路、これまではほとんど既存のそのままの道路だけなのですが、今後整備計画をつくって、しっかりとした整備にしていきたいなと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 教育長。
また、主要幹線となる県道都市計画道路矢本門脇線は、定川に架かる橋の令和3年3月供用開始をもって、本市分の全てが供用開始されております。 2、今後の市政推進の基本的な考え方と令和3年度の取組について。 今後の市政推進の基本的な考え方でありますが、私は、今年4月25日執行の市長選挙に立候補して無投票により当選し、4月29日から第2期目の東松島市長としての任期がスタートしました。
主要幹線となる都市計画道路矢本門脇線の本市分の一部供用開始が既になされており、今年の3月の23日には定川に定川復興大橋がかかりますので、石巻市内全区間供用開始に向けて引き続き要望を行ってまいります。
4日は、県の都市計画道路矢本門脇線の新設区間である大曲工区において開通式が行われ、出席いたしました。既に開通している区間と併せ、矢本市街地の西端から大曲地区までの約3.2キロメートルが通行可能となりました。 その後、岡島石巻警察署長に対し、これも高橋県議に同道していただいておりますが、市内8か所への信号機の設置及び市道東赤井104号線の交通規制解除を求める要望書を提出しております。
2点目、県が整備している都市計画道路矢本門脇線について、市道寺沼線まで早期の暫定供用を行い、地域交通としての利便を図るべきであると考えるが、いかがでしょうか。
工事概要につきましては、宮城県が施工する都市計画道路矢本門脇線の歩道内にオープンシールド工法によってボックスカルバートを整備するもので、下水道函渠工事(その3)につきましては施工延長598メートル、下水道函渠工事(その4)につきましては施工延長294.5メートルの整備及び既設排水路との接続工事として口径1.2メートルの円形管を50.5メートル、推進工法により整備する函渠工事であり、工事期間はいずれも
さらに平成30年度は、大曲浜地区に宮城県が整備する矢本海浜緑地や宮城県松島自然の家本館部分の着工、石巻広域都市計画道路矢本門脇線、県道奥松島松島公園線整備促進など、これまで以上に連携を図ってまいります。 最後になりますが、これまで築いてきた国や県との太いパイプを活かしながら、各施策と各課題に引き続き取り組んでまいります。
大曲排水区管渠工事においては、都市計画道路矢本門脇線との調整により年度内発注が困難であることから5億5,600万4,000円を減額するものでございます。 17節公有財産購入費については、赤井排水区土地購入費の減額でございます。これは雨水排水管渠工事に係る関係用地購入でありましたが、JRとの協議に時間を要したことにより減額いたしております。
しかしながら、本市の土地利用計画につきましては、当面は復興優先の独自の土地利用を進めておりますが、宮城県が広域幹線として整備を進めている都市計画道路矢本門脇線や、今後その連携が不可欠となる都市計画道路矢本蛇田線の整備等は、現状はもちろんのこと将来土地利用にも影響する事業であり、これらの本市にかかわる可能性がある事業につきましては、圏域の動向を注視しながら今後の土地利用計画の検討を行ってまいりたいと存
市道大曲・堺堀線整備事業の土地取得につきましては、去る6月5日開会の平成26年第2回市議会定例会においてご可決をいただきました土地取得と同地区内のものであり、本路線が接続を予定する都市計画道路矢本門脇線及び県道石巻工業港矢本線について宮城県との接続協議が調ったことに伴い、土地の追加取得を実施するものでございます。